会社概要

 

弊社は療法家の方々をはじめ、

様々な事業者に対して健康関連商品を卸売する企業です。

 

弊社3つの指針

1.患者の利益を優先する医療を目指す。

2.医療に携わる人の技術、知識向上の場、環境を創造する。

3.患者の治癒の補助となる商品を研究、開発し供給してゆく。

 

会社特徴

■弊社は、各種療法家をはじめ、様々な事業者に対して健康関連商品を卸売する企業です。

■全国に代理店があり、既存の代理店への商品知識のアドバイスや販売方法のコンサルティング、経営相談

等も行っております。

■代理店の皆様方に必要な知識や情報を各種セミナー等を通じ、永続的に提供しております。

 

 

 

会社概要

会   社  名 日本医療研究株式会社
設        立 平成3年11月
資    本   金 1,000万円
住 所 ・ TEL

〒710-0065

岡山県倉敷市宮前520-2

Tel:(086)426-9196
Fax:(086)434-2933

お客様フリーダイヤル:
0120-82-0037

 

ITレポート

1.経営の方向性及びデジタル技術等の活用の方向性について

①デジタル技術が社会や自社の競争環境に及ぼす影響について

当社は、平成3年11月に設立以来、カイロプラクティックを中心とした療法家の方々へ、患者の自己治癒を促す補助機器、寝具等を提供する為に設立。トータルな技術サービスを提供しお客様のニーズにお応えします。

現在当社の事業分野でもバックオフィスを中心にDX化が求められており、今後はDX化(※1)への時代の流れに対応するために積極的な設備投資を行い、DX化を推進していきます。

 

②経営ビジョンやビジネスモデル

当社のDX化に対応するための経営ビジョン。

当社は、これまでエンドユーザーに貢献する商品を提供する事で、お客様のニーズにお応えしてきました。今後は、DX化を進めながら、より詳細に、より深くニーズに対応できるよう機械装置やソフトなど先進的なICT技術(※2)の活用を行ってまいります。

 

2.経営ビジョン実現のための戦略

(1)社内の業務プロセスの改革と業務システムの刷新を進め、商品管理、顧客管理、その他情報管理にITC技術の導入も進め、DX化を推進してまいります。

(2)DX人材育成のための社員教育制度の充実を図ってまいります。

(3)DX化に対応した業務推進体制の構築によって、より詳細なデータを活用して、エンドユーザーにとってより良い商品を提供し、顧客満足度の向上を図ってまいります。

(4)DX化によって、時代の流れに対応した新たなサービスを創出して、社会貢献してまいります。

(5)最新鋭のICT技術によって、健康社会へ貢献していきます。

 

3.戦略を推進するための実施体制

[ CIO ] 最高情報責任者

[ CISO ] 最高セキュリティ責任者

代表取締役 沼田 亜紀

担当部門  営業企画、情報管理

 

 

※1:DXとは「Digital Transformation」の略称で、デジタルを活用することでビジネスや私生活を取り巻く環境がより豊かになることを意味します。

※2:ICTは「Information and Communication Technology(情報通信技術)」の略で、通信技術を活用したコミュニケーションを意味します。

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